科目名: △臨床心理学研究法特論
担当者: 中田 行重
対象学年 | 1年 | クラス | [001] |
講義室 | 開講学期 | 通年 | |
曜日・時限 | 時間外 | 単位区分 | 選択,選必 |
授業形態 | 単位数 | 2 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 心理臨床が様々な意味で新しい局面を迎えつつある。そうしたなかにあって、どう学ぶかは、大きな課題である。自分の内にある資質を活かすような学習・実践を考えたい。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | ロジャース派の立場から、それを応用して、今の日本にとって何が必要かを論議して深めてゆきたい。実践に結びついた研究を考えたい。いくつかのテーマを用意するので、そこから各自の研究・実践のヒントを得てもらいたい。 |
評価方法・評価基準 | 出席・平素の成績(筆記試験は行わない) |
履修の条件(受講上の注意) | |
教科書 | |
参考文献 | |
特記事項(その他) |

